写真家 米屋 こうじ氏が超望遠ズーム150-500mm F5-6.7 (Model A057) 富士フイルムXマウント用で撮る、鉄道のあるシーン
写真家の米屋 こうじ氏による、タムロン150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)富士フイルムXマウント用のインプレッションです。コンパクトな超望遠ズームレンズで撮影した鉄道風景をご覧ください。
写真家の米屋 こうじ氏による、タムロン150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)富士フイルムXマウント用のインプレッションです。コンパクトな超望遠ズームレンズで撮影した鉄道風景をご覧ください。
連載企画の第3回目は日本をはじめ、世界の鉄道風景を撮影するため旅を続けている写真家 米屋 こうじ氏がフルサイズデジタル一眼とフルサイズミラーレス一眼の2本を使い「鉄道風景」の撮影方法について作品と供に紹介しています。
写真家の米屋 こうじ氏が山形県を走るローカル線「山形鉄道」を撮影しています。使用したレンズは18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(Model B028)。車両や田園、木造駅などの撮影を通してレンズの魅力をご紹介くださいました。