【CP+2020】レンズプレゼンテーションムービー:北山 輝泰氏による「広角から標準まで!タムロンレンズで撮り分ける星景写真の世界」
北山 輝泰氏による17- 28 mm F 2.8、SP 15-30mm F 2.8、SP 35 mm F1.4、3本のインプレッションと作品をダイジェスト版ムービーとしてまとめました。星景撮影における各機種の焦点距離・画角の魅力や性能、高い解像力について語っていただきました。
北山 輝泰氏による17- 28 mm F 2.8、SP 15-30mm F 2.8、SP 35 mm F1.4、3本のインプレッションと作品をダイジェスト版ムービーとしてまとめました。星景撮影における各機種の焦点距離・画角の魅力や性能、高い解像力について語っていただきました。
星景写真家 北山輝泰氏によるタムロンSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041)の高解像力やリアフィルターの使い方を解説。星景撮影に適したこの時期ならではの写真で紹介するインプレッションです。
28-75mm F/2.8 Di lll RXD (Model A036)を付けて撮影をしてきた、房総半島の星景写真。レンズの軽さをメリットとし、カメラボディとのバランス感や手持ち撮影、フレアやゴーストを抑えた点などを特徴として、星景写真とともに28-75mmをご紹介していただきました。