【CP+2020】レンズプレゼンテーションムービー:黒田 明臣氏による「これが究極の35mmかもしれない」
黒田 明臣氏による、SP 35mm F/1.4のインプレッションと作品をダイジェスト版ムービーとしてまとめました。F1.4の驚異的な描写力や解像感を、35mmという焦点距離の魅力を交えながら語っていただきました。
黒田 明臣氏による、SP 35mm F/1.4のインプレッションと作品をダイジェスト版ムービーとしてまとめました。F1.4の驚異的な描写力や解像感を、35mmという焦点距離の魅力を交えながら語っていただきました。
黒田明臣氏による70-180mm F2.8のインプレッションと作品をダイジェスト版ムービーとしてまとめました。大口径望遠ズームならではのボケや描写性、ロケーションポートレート撮影でのレンズの撮り回しや携行性について語っていただきました。
タムロン SP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045)の高い描写力を軸に、タムロンが長年掲げてきたレンズに対するコンセプトにも迫るインプレッションです。優れた諧調性や解像感、描写力を活かして、黒田氏の思いとともに切り取った作品をご覧ください。
写真家とタムロンレンズをつなぐギャラリー型のポートレート連載コンテンツ「.Frame」の撮影・執筆を担当いただきました3名のフォトグラファーに、今回の企画を振り返った本編サイドストーリーとしてのインタビューになります。
.Frame(ドットフレーム)ポートレート編 Vol.8は黒田 明臣氏の連載3回目「人間的整合性」と題した室内ポートレートをご覧ください。
.Frame(ドットフレーム)ポートレート編 Vol.5は黒田 明臣氏の連載2回目「写真のための世界」と題したすこし非日常な日常を演出をご覧ください。
.Frame(ドットフレーム)は、写真家とタムロンレンズをつなぐギャラリー型の連載コンテンツです。ポートレート編 Vol.02は、黒田 明臣氏による「Egoistic Fictions」。黒田氏が友人と過ごしたありのままの時間が映し出されています。
写真家の黒田 明臣氏がポートレイトを撮影しています。使用したレンズはSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2。室内で望遠レンズを使用した巧妙な作品とその撮影手法、レンズを使用してみての感想を教えていただきました。