北海道の写真家 清水 愛里氏が新製品タムロン20mm F/2.8で撮影した、未公開カットを含む全9カットを公開

北海道の写真家 清水 愛里氏が2019年10月23日に発売発表された35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用超広角単焦点レンズ、TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)で撮影した作品全9点をご紹介します。

超広角20mmによる北海道の雄大な自然風景と、本製品の特徴である最大撮影倍率1:2を活かした作品をご覧ください。

一枚目の写真( 焦点距離:20mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/1600秒 ISO感度:100)

作品コメント

タムロン 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)を手に取ってまず驚いたことは、そのコンパクトさと軽さです。20mmという超広角レンズであるにも関わらず、女性の手にもしっくりと馴染むサイズ感で、取り回しの良さを実現しています。さらに、カメラボディに付けていることを忘れてしまうほど軽く、ストレスなく撮影に臨むことができます。

実際にこのレンズを持って撮影に出てみると、1本のレンズで様々な被写体を撮影することが可能ということに、さらに驚かされました。超広角レンズとして、風景の撮影では気持ち良いほどの解像感を得られ、また、朝夕の逆光の条件で撮影したときも暗部をしっかりと捉えてくれました。

超広角での風景撮影がひと段落したとき、ふと足元を見下ろすと朝露に濡れて輝いている美しい葉を見つけました。Model F050は20mmという超広角のレンズでありながら、最短撮影距離0.11m。超広角レンズといえば、一般的には広大な自然風景を1枚に写しとめるようなシーンが多いわけですが、このレンズは最短撮影距離が短いだけでなく、最大撮影倍率が1:2となっていて、足元の小さな被写体にぐっと近づけて撮影することができるのです。レンズ交換が難しい場面も多いネイチャーの現場で、これほどまでに様々なバリエーションで撮影できるレンズはとても魅力的です。 Model F050のハーフマクロを使って、ぐっと近づいてみなければ気づけない小さな自然をみつけてみてください。

焦点距離:20mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:100

焦点距離:20mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:640

焦点距離:20mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100

焦点距離:20mm 絞り:F/3.2 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:200

焦点距離:20mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:100

焦点距離:20mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/2000秒 ISO感度:100

焦点距離:20mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:100

焦点距離:20mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:20秒 ISO感度:800

写真家プロフィール

清水 愛里 Eri Shimizu

1989年千葉県生まれ。前職で企画・運営を担当した写真展の仕事をきっかけに写真と出会う。その中で自身でも写真を撮りたいという強い思いが湧き上がり、カメラを手にする。北海道を訪れた際、その大自然の素晴らしさに圧倒され、それからは毎月のように北海道に通い、写真撮影をするようになった。2019年2月、写真の町・東川町に移住、念願の北海道民となる。企業広告写真の撮影をしながら、北国の地で美しい風景の中の動物や自然風景を被写体に作品作りをしている。

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レンズ製品名: 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)
発売日:2020年1月予定 ソニー Eマウント (35mm フルサイズ対応)
希望小売価格:46,000円(税抜)

ニュース: 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050) プレスリリース
製品ページ: 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050) 製品ページ