写真家 阿部 秀之氏がタムロンSP 35mm F/1.4でヨーロッパの風景と建築美を撮影。全15カットを公開

写真家 阿部 秀之氏がヨーロッパを訪れて出会った風景や建築美を、35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の単焦点レンズ、TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045)で撮影した15作品をご紹介いたします。

一枚目の写真( 焦点距離:35mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:200

作品コメント

4月末、私はロシアのサンクトペテルブルクにいました。この街を訪ねるのは二度目です。今回はエカテリーナ宮殿とエルミタージュ美術館の撮影を企画していました。この撮影に選んだのがタムロンのSP 35mm F/1.4です。他の交換レンズは使わずにこの1本だけで撮りきりました。

タムロンがSPシリーズ40周年の記念すべき年に開発したSP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045)は、これまでに培った光学技術のすべてを注ぎ込みましたというだけあって、期待を裏切らないレンズです。F/5.6~8まで絞り込んだ時の解像力の高さ、絞り開放~F/2までのやわらかなボケ味、F/2.8~4までの自然な立体感。どれもが最上といえる描写でした。いま大型モニターの前で写真を見ていると、もう一度その場に立っているかのような錯覚に襲われます。それだけリアルな再現なのです。なにかレンズを1本と言われたら、私は迷わずTAMRON SP 35mm F/1.4を選びます。

焦点距離:35mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:100

焦点距離:35mm 絞り:F/1.4 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:100

焦点距離:35mm 絞り:F/1.4 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:200

焦点距離:35mm 絞り:F/2.2 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:400

焦点距離:35mm 絞り:F/1.8 シャッタースピード:1/2000秒 ISO感度:200

焦点距離:35mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:100

焦点距離:35mm 絞り:F/1.8 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:400

焦点距離:35mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:200

焦点距離:35mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:200

焦点距離:35mm 絞り:F/4 シャッタースピード:1/6400秒 ISO感度:200

焦点距離:35mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:200

焦点距離:35mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:800

焦点距離:35mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/1600秒 ISO感度:100

焦点距離:35mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:400

写真家プロフィール

阿部 秀之 Hideyuki Abe

東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
タムロン宣伝課を経て、86年よりフリー。ヨーロッパの風景、コマーシャルなど、幅広いジャンルを撮影。フリーになると同時にカメラ専門誌にも執筆をはじめ、現在は月刊カメラマンに「知らなきゃソンだぞー!」を連載中。
数多くの写真展を開催。技術的な解説も得意とし、1987年からカメラグランプリ選考委員を歴任している。

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レンズ製品名: SP 35mm F/1.4 Di USD(Model F045)
発売日:ニコン用:2019年6月26日 キヤノン用:2019年7月25日

ニュース: SP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045) プレスリリース
製品ページ: SP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045) 製品ページ