写真家 水谷たかひと氏がタムロン 開発発表製品35-150mm F/2.8-4で女子カーリングチーム ロコ・ソラーレをテスト撮影。

写真家の水谷たかひと氏が、2019年2月20日に開発発表された最新レンズ35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応、ポートレートを撮るために誕生したズームレンズTAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043)でタムロンがスポンサードしている女子カーリングチーム、ロコ・ソラーレを撮影。第36回全農日本カーリング選手権大会に出場したロコ・ソラーレの選手たちが予選から勝ち上がっていく姿をおさめた6枚を厳選公開。どうぞご覧ください。

一枚目の写真( 焦点距離:150mm 絞り:F/4 シャッタースピード:1/30秒 ISO感度:320

新しく開発発表されたポートレートズーム タムロン35-150mmの性能をいち早く試すべく、女子カーリングチーム、ロコ・ソラーレの試合がまさに目の前で行われているという失敗の許されない撮影現場で使用した。

35-150mmという焦点距離をスポーツ写真に生かせるのか?答えは有りだ!ワイド側で周りの状況を入れつつ超スローシャッターで流してみたり、中間域を使ってストーンの雰囲気を出してみたり、テレ側では選手の緊迫ある表情を狙ってみたりと、オールマイティーに作品を撮ることができた。

決勝戦が終わった後、ほんの数秒程度チーム集合写真を撮る機会があったとき、ズーミングがスムーズでフォーカスも速く、手ブレ補正も正確に効いて、慌てた状況の中でも活き活きとした笑顔を撮ることができた。

スムーズ・速い・正確、このあたりはポートレイト撮影時でも生きてきそうだ。特にお気に入りの作品としては、自分の納得する色・解像感・ボケで表現できた、試合会場にたたずむ緊張感ある選手の横顔。アップだけがスポーツ写真ではないと常に考えている私にとっては、タムロン 35-150mmという焦点距離のレンズは強い味方になってくれるであろう。

焦点距離:35mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/10秒 ISO感度:160

焦点距離:150mm 絞り:F/4 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:4000

焦点距離:150mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:5000

焦点距離:143mm 絞り:F/4 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:2000

焦点距離:43mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:2500

お知らせ

2月28日からパシフィコ横浜で開催されるCP+2019タムロンブース・イベントステージに水谷たかひと氏が登壇します。40分間のプレゼンテーションでは、記事の中では紹介しきれなかった、35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043)の撮り下ろし作品を公開します。また、3月2日(土)にはタムロンがスポンサードしている女子カーリングチーム、ロコ・ソラーレの代表理事を務める本橋麻里さんをお迎えしたトークショーを開催します。詳しくはCP+特設サイト、またはTAMRON MAG内、CP+イベント紹介ページをご確認ください!

タムロンCP+2019特設サイト

写真家プロフィール

水谷 たかひと Takahito Mizutani

1968年、東京生まれ。1990年、東京総合写真専門学校卒業と同時に渡仏。冬季オリンピック、モータースポーツ、ウインタースポーツ、サッカー、ラグビー等を中心にヨーロッパで取材を続け3年後に帰国。拠点を日本に移しスポーツイベントを追いかける。
株式会社マイスポーツ出版 代表取締役。

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TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043)

広角端35mmから望遠端150mmまで約4.3倍のズーム比をもち、中望遠の85mmを中心に人物撮影で最適とされる焦点距離を幅広くカバー。レンズを交換することなく、1本で気軽にお使いいただける軽量・コンパクトなレンズです。F値は広角端でF/2.8、望遠端においてもF/4の明るさを確保しています。最短撮影距離はズーム全域で0.45mと、室内でも取り回しよく撮影できます。

レンズ製品名: 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043)
発売予定時期:2019年中頃

ニュース: [CP+2019参考出品] 新製品3機種開発 プレスリリース