写真家 沖 昌之がタムロンSP 24-70mm F/2.8 G2で撮るトルコの街猫

普段は東京の下町を中心としたねこを撮っているのですが、今回初めてトルコを訪れました。 人とねことの距離感がどれくらいなのか不安があったのでTAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032)の他にも単焦点や望遠ズームレンズ持っていきました。

一枚目の写真( 焦点距離:44mm 絞り:F/3.5 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:400)

ねこの撮影はしゃがむ回数が本当に多くて、しかも日本のようにカバンをどこかにおいて撮影することもよろしくないので、カバンを持ちながらしゃがむ。しゃがむ。しゃがむ。重労働…。新しい土地の撮影では見たことのない素晴らしい景色やねこに出会いたくて心が先立ってしまうので、道に迷うくらい歩き回り日本よりも撮影に体力を使います。かと言って休憩する時間も勿体ない。そう思うとどうにかして荷物を減らして少しでも楽したいと考えるのが人間でして・・・。適したレンズはどれなのか考えながら撮影していました。

焦点距離:24mm 絞り:F/7.1 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:400

イスタンブール ガラタ塔付近の布屋さんにて。イスの上で幸せそうな表情で眠っていました。

焦点距離:70mm 絞り:F/5 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:1000

イスタンブールの日常。現地の人は特に気にしていないがねこたちは忙しそうに道路を横切っていく。

焦点距離:49mm 絞り:F/5 シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:320

ねこの置物と同じような姿でくつろぐ。看板ねこにしてはやる気がない。

焦点距離:33mm 絞り:F/5 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:1250

カフェ内でもねこは寛いでいます。あまりにも熱心にねこの撮影をしていたらカフェの人がここにもいるよと教えてくれました。

焦点距離:66mm 絞り:F/11シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:1250

トルコの人々はねこにやさしいです。後ろに写っている立派な家が外で生きるねこたちに与えられています。柄は違えど血のつながった家族。

焦点距離:48mm 絞り:F/4.5 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:1250

デリカテッセンというごはん屋さんの2代目看板ねこ。日中の暑い熱気が収まってきた夕方ごろだったので外で涼んでいました。

焦点距離:44mm 絞り:F/4.5 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:1250

人通りの多い道路でも ねこは心配なく寛いでいます。ねこを見るたびにいちいち立ち止まってかまうのはぼくくらいで 不思議そうな表情でねこに見られています。

焦点距離:38mm 絞り:F/4 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:800

様々な国の旅行者に愛されるアヤソフィア博物館のグリさん。

焦点距離:27mm 絞り:F/5 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:500

現地のひとしか知らないといわれるねこ公園にて。ねこたちがのびのびと暮らしていました。

TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2を使用してみて

トルコのねこたちはとても懐っこく警戒されることがないとわかったので、望遠を使うシーンはあまりありませんでした。ねこだけを追いかけまわしているぼくですら、トルコの景色にも心奪われて景色も撮りたくなり、最終的には使い勝手のよい24mmから70mmまでのこのレンズ1本を持って移動していました。夜の撮影に対しても柔軟に対応してくれるF2.8の明るいレンズで荷物を軽くしたい旅だからこそこのタムロンSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032)が自分にとってのベストパートナーだと知りました。

写真家プロフィール

沖 昌之 Masayuki Oki

猫写真家。神戸出身。主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気。写真集に『ぶさにゃん』『必死すぎるネコ』『残念すぎるネコ』『俳句ねこ』(共著)『ヒミツのヒミツの猫集会』『明日はきっとうまくいく』AERA&猫びより連載中。日テレoha!4 NEWS LIVE おはにゃん担当アパレルブランド ZUCCaとコラボ #ZUCCATS展開中。インスタはフォロワー11万人

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