移りゆく季節を残すということ。タムロン 70-180mm F2.8 (Model A056) と追いかける冬の日々
移ろいゆく四季を写真に残す喜び。“flatt”の連載第六弾の今回は「タムロンレンズと追いかける冬の日々」をテーマに、北海道での冬の日々を写真に残します。冬を共に見つめるレンズは、TAMRON 70-180mm F/2.8 Di lll VXD (Model A056)。機動力の高いズームレンズが残す冬の色はどんなものでしょうか。
移ろいゆく四季を写真に残す喜び。“flatt”の連載第六弾の今回は「タムロンレンズと追いかける冬の日々」をテーマに、北海道での冬の日々を写真に残します。冬を共に見つめるレンズは、TAMRON 70-180mm F/2.8 Di lll VXD (Model A056)。機動力の高いズームレンズが残す冬の色はどんなものでしょうか。
日々のなんでもない世界の様子を、少しだけ華やかに残してくれる写真の魅力に惹かれて。“flatt”の連載第五弾の今回は「日常とタムロンレンズ」をテーマに、28-75mm F2.8 (Model A036)と過ごした一日をお届けします。日々の何気ない瞬間も愛せるレンズで切り取ると、なんだか特別なものに感じられる気がします。
“flatt”の連載、第四弾のテーマは「タムロンレンズと朝散歩」。いつもより少しだけ早起きした爽やかな朝、友人と二人で上野公園で散歩した様子をお届けします。何気ない瞬間をパチっと切り取るお供はTAMRON 24mm F2.8 (Model F051)。機動力抜群の相棒がいると、朝散歩も心なしか”捗る”ような気分です。
“flatt”の連載、第三弾のテーマは「タムロンレンズと過ごす夜更け」です。日の傾く頃から夜明けまで、この限られた時間を一緒に過ごすのはTAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)。刻一刻と移りゆく時間を写真に切り取る楽しみをお届けします。是非ご堪能ください。
“flatt”連載の第二弾は「タムロンレンズと行く電車旅」がテーマです。各駅停車に乗り、変わりゆく景観を楽しみながら気の赴くまま旅をする、それが電車旅の面白さ。お供には軽量コンパクトな TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071) を連れ、情緒溢れる鎌倉~江ノ島を巡りました。
写真を撮るために旅をして、旅をするために写真を撮る。写真のある日常の中で、スパイスのような非日常を求め、今回はTAMRON 28-75mm F2.8 (Model A036)をお供に高知県の桂浜へ向かいしました。“flatt”連載の第一弾、テーマは「旅とレンズ」でお届けします。